3.11定点撮影プロジェクト一覧

滋賀で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」終了しました

3月23日から滋賀県守山市の守山市立図書館「木もれび広場 ギャラリー」にて開催中だった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」3月30日をもって終了しました。 滋賀での開催は、昨年11月の滋賀県草津市 エイスクエア SARA東館2F「エイプレイス」での開催...

滋賀で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展は、京都から再び滋賀へ。 いよいよ明日3月23日から、滋賀県守山市の守山市立図書館で開催です。引き続き今回もこの展示を企画してくださった 志麻 克史さん、ありがとうございます! 昨秋より開催してきた京都・滋賀巡回...

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「週刊朝日」2023年3月24日号で「3.11定点撮影プロジェクト」が紹介されました。

「週刊朝日」2023年3月24日号(発売日2023年03月14日)「震災の記憶を後世につなぐために デジタルアーカイブをアップデート」の中で、市民団体の取り組みとして3.11オモイデアーカイブの「3.11定点撮影プロジェクト」を取材していただき、記事となりました。 その一...

京都で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」終了しました

2月28日から京都写真美術館「ギャラリー・ジャパネスク」にて開催中だった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」3月12日をもって終了しました。 京都での開催は、昨年10月の京都市「ひと・まち交流館 京都」での開催以来となりました。 残念ながらわたし...

毎日新聞 京都版で取り上げていただきました

2023年3月5日付の「毎日新聞」京都版で、京都写真美術館「ギャラリー・ジャパネスク」で開催中の「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展について取り上げていただきました。2022年10月6日付に続いて取り上げていただき、ありがとうございます。 こちらのギャラ...

仙台市歴史民俗資料館で「定点観測写真展」

2023年3月1日(水)~3月31日(金)、仙台市歴史民俗資料館で今年も 被災地関連展示「六郷・七郷・高砂と周辺地域の人々のくらし」が紹介されます。その中で、昨年に引き続き今年も「東日本大震災の記録〜被災地の定点観測写真〜」が展示されます。 * 東日本大震災によって...

京都で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展。約2カ月間かけて九州4県をまわったのち、本州に渡り京都、滋賀県草津市を経て、一度仙台に戻ってきたパネルたちは、再び京都へと向かいました。 東日本大震災から12年の日。パネルたちは京都でその日を迎えます。 お近く...

「東北お遍路フォーラム 大震災から12年 何をどう語り継ぐか」開催

「東北お遍路フォーラム 大震災から12年 何をどう語り継ぐか」が、2月19日(日)13:30〜サンモール一番町の一番町中央ビル4F 会議室にて開催されました。 第1部は、井上きみどりさんの基調講演「井上きみどりの震災漫画ができるまで」。これまでの活動から、震災を機に仕事と...

若林区文化センター「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」終了しました

1月28日から若林区文化センター アートギャラリー「わかぶん」にて開催中だった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」2月12日をもって終了しました。 仙台市若林図書館 震災関連事業として開催していただいたこの巡回展は、昨年2月11日に長崎市「うつつ川 森...

「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」若林区文化センターで開催

東日本大震災発災後と現在の定点撮影したパネルと、震災後一ヶ月間の生活を写したパネルを展示する『3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022』巡回展。若林区文化センターで本日より開催です。昨年2月11日に長崎市「うつつ川 森の分校」からスタートし、長崎市野母崎町「きまま焙煎所」、...