設立趣旨

東日本大震災と地域の歴史を後世に伝え残すため、資料の収集・保存・利活用を行う市民団体。

2011年3月11日の発災直後から資料の収集を始めたNPO法人20世紀アーカイブ仙台を前身とし、震災から5年目となる2016年に震災アーカイブ部門を独立させ、「3.11オモイデアーカイブ」と名称を改めて市民団体を設立しました。

津波被災した仙台市内の沿岸地域をめぐり交流を図る「3.11オモイデツアー」の実施や、震災前と今、震災直後と今を定点で撮影する「3.11定点撮影プロジェクト」など、“まちと人のオモイデを記録する”活動を市民協働で進めるためのプラットフォーム的な役割を担っています。

「3.11キヲクのキロク」、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。」(2012年、2013年発行/NPO20世紀アーカイブ仙台)、「オモイデピース」(2014年発行/オモイデピース)、「3.11オモイデアーカイブ」(2017年発行/3.11オモイデアーカイブ)などを手がけ、地域の記録と震災の記録を残し伝える活動を行っています。