「おらほのアルバム」イベント「おらいの縁側座談会(荒浜・七郷編)」終了しました

せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム 〜縁側で見るまちのオモイデ写真」。

5月28日(土)13:30〜15:00、写真を見ながら東日本大震災以前のまちの風景や暮らしのあれこれを、語り、聴くイベント「おらいの縁側座談会」の第2回目「荒浜・七郷編」が開催されました。

今回の座談会は、はじめて1Fでの開催となりました。3.11オモイデツアーでいつもお世話になっている荒浜のみなさんにもお会いできました。また、今回初めて参加された方も多く、「知人から聞いて一緒に来た」とか「ホームページで見つけて、ここに来たら同級生に会えるかなと思って」という方もいらして、この場がひとつの交流の場になれたように感じます。

オモイデツアーで見ていただいている写真に加え、今回のイベントを知ってご提供いただいた新たな写真を初出し。荒浜の「灯籠流し」、「盆踊り」、「初日の出のときの深沼海水浴場」などの写真をもとにお話しをうかがいました。

・盆踊りは、荒浜小から深沼橋を渡って海水浴場まで踊りながら流した。櫓は、海水浴の監視塔を使ってリメイクした。

・初日の出は多くの人が訪れた。甘酒がふるまわれ、大きな穴を掘って流木などを入れて火を付けて焚き火にした。あまりの人の数に、みんなどこに駐車してるのか不思議だった。人が押し寄せてにぎやかになるので寝ていられない。地元の人はあまり行かなかった。

・鮮魚からプラモデルまで何でも売っている「ヤスゴロウおんつぁい」は荒浜の百貨店。魚、お米、正月飾り、アイスを買ったオモイデ。

などなど…1時間半ではやはり時間が足りず。まちのそもそもの暮らしぶりや、そのまちらしさ、そしてエピソード。毎度の事ながら、聴いても聴いてもまだ聴き足りない!と感じました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

次回は、6月12日(日)13:30〜15:00「井土・藤塚・六郷編」。そして、番外編として6月18日(土)13:30〜15:00「蒲生の今昔写真で語る、暮らしと自然」を開催します。またこちらでお会いしましょう!

1997(平成9)年8月 貞山堀での灯籠流し/斎藤一男さん提供
1998(平成10)年8月 灯籠流し/斎藤一男さん提供
2008(平成20)年1月1日 深沼海岸/庄子源六さん提供

企画展「おらほのアルバム」は、地下鉄荒井駅内せんだい3.11メモリアル交流館2Fで6月19日(日)まで開催中。
10時〜17時 入場無料

sendai311-memorial.jp/feature/oraho/

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仙台市沿岸部の震災前の写真を、引き続き募集しています!

かつて中野、蒲生、岡田、新浜、荒浜、三本塚、井土、二木、種次、藤塚などの仙台市沿岸部に住んでいらっしゃった方、ご親戚の方、または、釣りや海水浴、自然観察やお祭り、イベントなどで沿岸部を訪れて写真を撮っていた方など、心当たりのある方にお声がけいただけるとありがたいです。

https://sendai311-memorial.jp/event/engan_photo_boshu/

「おらほのアルバム」
主催/せんだい3.11メモリアル交流館
共同企画/3.11オモイデアーカイブ

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