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特別企画展「あの頃に会いに行く南三陸の暮らし展」

南三陸町の東日本大震災伝承館「南三陸311メモリアル」では、住民から募集した震災前の写真を展示する「あの頃に会いに行く 南三陸の暮らし展」(2月15日〜5月15日)を開催中です。 その関連イベントとして、皆さんが持ち寄った震災前の南三陸町の写真を囲んで思い出を語り合う場「...

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「週刊朝日」2023年3月24日号で「3.11定点撮影プロジェクト」が紹介されました。

「週刊朝日」2023年3月24日号(発売日2023年03月14日)「震災の記憶を後世につなぐために デジタルアーカイブをアップデート」の中で、市民団体の取り組みとして3.11オモイデアーカイブの「3.11定点撮影プロジェクト」を取材していただき、記事となりました。 その一...

仙台ふららん「日本一低い山・日和山に登ろう!」参加者募集

仙台ふららんの体験ツアー【震災の学びと未来への体験】蒲生にそびえる3,000mm級の日本一低い山・日和山に登ろう! が、3月12日(日)に開催されます。 参加者募集中! ●9:20集合~日和山登山~軽食~高砂市民センター~震災遺構・旧荒浜小学校~(地下鉄東西線荒井駅...

仙台市歴史民俗資料館で「定点観測写真展」

2023年3月1日(水)~3月31日(金)、仙台市歴史民俗資料館で今年も 被災地関連展示「六郷・七郷・高砂と周辺地域の人々のくらし」が紹介されます。その中で、昨年に引き続き今年も「東日本大震災の記録〜被災地の定点観測写真〜」が展示されます。 * 東日本大震災によって...

京都で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展。約2カ月間かけて九州4県をまわったのち、本州に渡り京都、滋賀県草津市を経て、一度仙台に戻ってきたパネルたちは、再び京都へと向かいました。 東日本大震災から12年の日。パネルたちは京都でその日を迎えます。 お近く...

星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—2023

今年も「星空と路」にて「3月12日はじまりのごはん −いつ、どこで、なにたべた?−」が展示されます。 3.11オモイデアーカイブとせんだいメディアテーク「わすれン!」による協働企画「3月12日はじまりのごはん −いつ、どこで、なにたべた?−」。 時間が経ち、徐々に語...

「東北お遍路フォーラム」パネリストとして参加します

2月19日(日)13:30〜「東北お遍路フォーラム 大震災から12年 何をどう語り継ぐか」の第2部パネルディスカッションに、3.11オモイデアーカイブ代表の佐藤がパネリストのひとりとして登壇します。パネリストは他に、取材漫画家の井上きみどりさん、俳人の渡辺誠一郎さん。コーディネ...

「なとりアートキャラバン ~芸術で地域めぐり~」

「文化芸術をもっと身近に。アートが暮らしのすぐそばに。文化会館は地域と共に」というコンセプトで、名取市内5つの公民館や大学を会場にイベントが開催される「なとりアートキャラバン 」。 3.11オモイデアーカイブも、朗読公演「ファミリーツリー」後のプログラム「閖上の昔を語る会...

「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」若林区文化センターで開催

東日本大震災発災後と現在の定点撮影したパネルと、震災後一ヶ月間の生活を写したパネルを展示する『3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022』巡回展。若林区文化センターで本日より開催です。昨年2月11日に長崎市「うつつ川 森の分校」からスタートし、長崎市野母崎町「きまま焙煎所」、...