2022年10月6日付の「毎日新聞」京都版 朝刊で、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展について取り上げていただきました。
東北の地を離れても、こうして関心を持っていただいていることは、わたしたちの活動においてもとても励みになります。ありがとうございます。
京都の後は11月に草津市で、翌年2〜3月にはまた京都市での開催を予定しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただけたらうれしいです。
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「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展にご興味のある団体、企業、自治体、図書館、また個人の方がいらっしゃいましたら、3.11オモイデアーカイブまでご一報ください。送料のみご負担いただければ、パネルは無料で貸し出しいたします。
ぜひ、全国のみなさまに東日本大震災「直後」、「数年後」、そして「現在」の姿をご覧いただき、感じて考えていただけたらと思います。