仙台市が発行する冊子「協働まちづくりの実践」で、「3.11オモイデアーカイブ」の活動が表紙・巻頭ページで紹介されました。
「3.11オモイデアーカイブ」がどのような思いではじまったのか、どう歩んできたのかが、とてもわかりやすくまとめられています。
「自分たちの住んでいたまちのあり様を伝えようと活動する地元住民と、昔の写真を見ながら思い出を語り合うことで、過去とのつながりを見い出し、元のまちをより深く知ろうと活動する市民団体が一緒になって行う取り組みがあります。」
(※本誌リード分より引用)
また、同時発行された「協働まちづくりの手引き」でも、第2章で実践例として紹介されています。
冊子「協働まちづくりの実践」は、仙台市市民活動サポートセンターなどで配布されています。
また、仙台市のHPからもダウンロードできます。ぜひご覧ください。
http://www.city.sendai.jp/kyodosuishin/shise/koho/kisha/h30/jireisyu.html