京都で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展。約2カ月間かけて九州4県をまわったのち、本州に渡り京都、滋賀県草津市を経て、一度仙台に戻ってきたパネルたちは、再び京都へと向かいました。 東日本大震災から12年の日。パネルたちは京都でその日を迎えます。 お近く...
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展。約2カ月間かけて九州4県をまわったのち、本州に渡り京都、滋賀県草津市を経て、一度仙台に戻ってきたパネルたちは、再び京都へと向かいました。 東日本大震災から12年の日。パネルたちは京都でその日を迎えます。 お近く...
「東北お遍路フォーラム 大震災から12年 何をどう語り継ぐか」が、2月19日(日)13:30〜サンモール一番町の一番町中央ビル4F 会議室にて開催されました。 第1部は、井上きみどりさんの基調講演「井上きみどりの震災漫画ができるまで」。これまでの活動から、震災を機に仕事と...
1月28日から若林区文化センター アートギャラリー「わかぶん」にて開催中だった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022 巡回展」2月12日をもって終了しました。 仙台市若林図書館 震災関連事業として開催していただいたこの巡回展は、昨年2月11日に長崎市「うつつ川 森...
東日本大震災発災後と現在の定点撮影したパネルと、震災後一ヶ月間の生活を写したパネルを展示する『3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022』巡回展。若林区文化センターで本日より開催です。昨年2月11日に長崎市「うつつ川 森の分校」からスタートし、長崎市野母崎町「きまま焙煎所」、...
2022年10月31日付の「中日新聞」、11月1日付の「京都新聞」と「毎日新聞」で、滋賀県草津市での「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展について取り上げていただきました。 3紙に取材していただき、関心の深さを実感します。ありがとうございます。 パネ...
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展。京都に続き、滋賀県草津市の商業施設「エイスクエア」で、本日から開催しています。 3.11オモイデアーカイブ協力で、宮城県内で定点撮影された写真を展示しています。 他にも、南三陸町の震災遺構「高野会館」の内部映像...
2022年10月6日付の「毎日新聞」京都版 朝刊で、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展について取り上げていただきました。東北の地を離れても、こうして関心を持っていただいていることは、わたしたちの活動においてもとても励みになります。ありがとうございます。 ...
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、約2カ月間かけて九州4県をまわったのち、本州に渡り京都へ。そして、滋賀県草津市での開催が決まりました。 お近くのみなさま、ぜひこの機会に足をお運びいただけたらうれしいです。 【滋賀】2022年11月1日(火)~...
約2カ月間かけて九州4県をまわった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、しばらくお時間をいただきましたが、昨日より京都で開催中です。企画してくださった 志麻 克史さん、ありがとうございます! 初日は日曜だったこともあり、多くの方にご来場いただけたようです...
約2カ月間かけて九州4県をまわった「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、しばらくお時間をいただきましたが、この度ご縁あって京都での開催が決まりました。 お近くのみなさま、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。 【京都】2022年10月2日(日)~...