九州巡回展/福岡市で定点撮影パネル展
佐賀から、福岡へ。 長崎市からスタートした「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展は、佐賀市(3月1日~14日)での展示を終え、3月20日から福岡市に移りました。 17年前の2005年3月20日は、マグニチュード7.0、震度6弱の「福岡西方沖地震」が発...
佐賀から、福岡へ。 長崎市からスタートした「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展は、佐賀市(3月1日~14日)での展示を終え、3月20日から福岡市に移りました。 17年前の2005年3月20日は、マグニチュード7.0、震度6弱の「福岡西方沖地震」が発...
2022年3月16日深夜に最大震度6強を観測した地震がありました。大きな揺れににご不安な夜を過ごされた方も多いかと思います。被害にあわれたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 こちらは大きな被害はなく、安全に過ごすことができています。また、引き続き、余震に注意して過ご...
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2021」 おかげさまで、仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」(2022年3月6日~2022年3月12日調べ)で、なんと!4週連続 ☆1位☆ になりました! みなさま、本当にありがとうございます!!! ...
約2カ月間かけて九州4県をまわる「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、長崎・佐賀と回り、次は福岡で開催していただきます。企画してくだっさった「もやい九州」の安達 由雅さん、ありがとうございます! お近くのみなさま、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。...
3.11メモリアル交流館で開催中の「おらほのアルバム」。トークイベント「おらいの縁側」のトップバッターとなる「共同企画者に聞く〜写真は語る/写真で語る 3.11オモイデアーカイブの試み」で、せんだい3.11メモリアル交流館の渡邊曜平さん、3.11オモイデアーカイブの佐藤正実と小...
大正大学 地域構想研究所 情報誌「地域人」(79号)で、3.11オモイデアーカイブの取り組みを紹介していただきました。 「定点写真は、継続した時間の中でしか生まれない。その積み重ねが本書につながったのだ。」「未来に向かっても、過去に向かっても、記録することの大切さを本書は...
せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム ~縁側で見るまちのオモイデ写真~」はじまってから9日が経ちました。 取材依頼も多く、おかげさまでたくさんの方たちにお越しいただいています。写真をじっくりと見て、思い出話をして行かれる方が多く、たまたまここで出...
「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2021」 おかげさまで、仙台の老舗書店・金港堂さんの「今週のベストセラー」(2022年2月27日~2022年3月5日調べ)で、なんと!3週連続 ☆1位☆ になりました! 見ていただいた方々からの感想も届いております。お買い上げ...
定点撮影パネル展は長崎から、佐賀へ。3月1日(火)~6日(日)、佐賀市「東よか干潟ビジターセンターひがさす」にて、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」定点撮影パネル展が開催されています。2021年11月に「もやい九州」の森清志さんのお招きで「第2回 地球を考える日」...
せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム ~縁側で見るまちのオモイデ写真~」はじまりました。 * 震災前、ここにどんな暮らしが、風景があったかおぼえていますか。2022年3月11日、仙台市東部沿岸地域は震災から11年目を迎えます。 市民発...