自主事業一覧

せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム ~縁側で見るまちのオモイデ写真~」

せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム ~縁側で見るまちのオモイデ写真~」はじまりました。 * 震災前、ここにどんな暮らしが、風景があったかおぼえていますか。2022年3月11日、仙台市東部沿岸地域は震災から11年目を迎えます。 市民発...

サポセンで「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」パネル展

サポセンこと「仙台市市民活動サポートセンター」1階のマチノワひろばで、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」パネル展が開催中です。3月31日(木)まで。 市民が撮った震災直後と、10年経ったイマを見る、定点撮影。仙台市内10カ所をセレクトして展示しています。壁一...

仙台市歴史民俗資料館で「定点観測写真展」

2022年3月1日(火)~3月31日(木)、仙台市歴史民俗資料館で〈被災地関連展示〉「六郷・七郷・高砂と周辺地域の人々のくらし」が紹介されています。 3.11オモイデアーカイブ協力による震災直後と復興後を定点撮影した写真パネルも展示されています。 ぜひお立ち...

九州巡回展スタート/長崎で「8.9→life←3.11(らいふ)」定点撮影パネル展

2月11日(金・祝)〜13日(日)、長崎市現川町の「うつつ川・森のぶんこう」にて、「8.9→life←3.11(らいふ)」定点撮影パネル展が開催されました。 主催者は「Conné~こんね~/長崎の語り部から学ぶ会」さん。代表の奥村さんは長崎生まれ仙台在住で、原爆が投下され...

佐賀で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

約2カ月間かけて九州4県をまわる「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、長崎から会場を移し、佐賀で行われます。 お近くのみなさま、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。 【佐賀】<2022年3月1日(火)~6日(日)>◎「東よか干潟ビジターセンター...

サポセンで「3月12日はじまりのごはん」

サポセンこと「仙台市市民活動サポートセンター」では「3月12日はじまりのごはん」展が開催中です。 11年前。震災のあと、はじめて口にしたものを覚えていますか? 「3月12日はじまりのごはん」は、東日本大震災当時の日常の写真の展示で、写真はなにげない生活のシーンを切り...

長崎で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

約2カ月間かけて九州4県をまわる「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展が、いよいよスタートです。 長崎、佐賀、福岡、熊本の各会場の主催者のみなさま、そして展示会開催にお声がけいただきましたみなさま、ありがとうございます! お近くのみなさま、ぜひ足をお...