自主事業一覧

熊本で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

約2カ月間かけて九州4県をまわる「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、長崎・佐賀・福岡とまわり、次は熊本県益城町です。 お近くのみなさま、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。 【熊本】<2022年4月16日(土)~17日(日)>◎「益城こがみ舎...

2022年3月16日深夜の地震について

2022年3月16日深夜に最大震度6強を観測した地震がありました。大きな揺れににご不安な夜を過ごされた方も多いかと思います。被害にあわれたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 こちらは大きな被害はなく、安全に過ごすことができています。また、引き続き、余震に注意して過ご...

福岡市で「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展

約2カ月間かけて九州4県をまわる「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」巡回展、長崎・佐賀と回り、次は福岡で開催していただきます。企画してくだっさった「もやい九州」の安達 由雅さん、ありがとうございます! お近くのみなさま、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。...

「おらほのアルバム」イベント「共同企画者に聞く」終了しました

3.11メモリアル交流館で開催中の「おらほのアルバム」。トークイベント「おらいの縁側」のトップバッターとなる「共同企画者に聞く〜写真は語る/写真で語る 3.11オモイデアーカイブの試み」で、せんだい3.11メモリアル交流館の渡邊曜平さん、3.11オモイデアーカイブの佐藤正実と小...

「地域人」で紹介していただきました

大正大学 地域構想研究所 情報誌「地域人」(79号)で、3.11オモイデアーカイブの取り組みを紹介していただきました。 「定点写真は、継続した時間の中でしか生まれない。その積み重ねが本書につながったのだ。」「未来に向かっても、過去に向かっても、記録することの大切さを本書は...

「おらほのアルバム」おかげさまで好評です

せんだい3.11メモリアル交流館との共同企画「おらほのアルバム ~縁側で見るまちのオモイデ写真~」はじまってから9日が経ちました。 取材依頼も多く、おかげさまでたくさんの方たちにお越しいただいています。写真をじっくりと見て、思い出話をして行かれる方が多く、たまたまここで出...

九州巡回展/佐賀市で定点撮影パネル展

定点撮影パネル展は長崎から、佐賀へ。3月1日(火)~6日(日)、佐賀市「東よか干潟ビジターセンターひがさす」にて、「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2022」定点撮影パネル展が開催されています。2021年11月に「もやい九州」の森清志さんのお招きで「第2回 地球を考える日」...